インフルエンザとは 〜 新型インフルエンザ対策・予防・症状ナビ

main_top_over_navi
main_top

インフルエンザとは

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスによる急性感染症の一種です。
流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)、略して、流感(りゅうかん)とも呼ばれます。
インフルエンザの歴史は古く、古代エジプトでの、インフルエンザと見られる感染の記録が発見されています。
インフルエンザウイルスにはA・B・Cの3つのタイプがあります。
A型ウイルスがもっとも変異を起こしやすく、毎年のように遺伝子が変化しますので、免疫がつきにくいタイプです。
A型ウイルスの表面には、HA(赤血球凝集素)とNA(ノイラミニダーゼという酵素)という突起があります。
人に感染するインフルエンザウイルスのHAは、H1、H2、H3の3種類、NAはN1、N2の2種類が知られています。
A型には、香港型とソ連型という2つのグループがあり、A香港型はH3N2、Aソ連型はH1N1という構造になっています。
B型ウイルスはかなり安定した遺伝子で、免疫が長期間続くことが特徴です。
C型ウイルスは小児期に感染して呼吸器感染症の原因となりますが、遺伝子がほとんど変化せず、一度免疫がつくと一生続きます。
インフルエンザウイルスは、特にA型が多いのですが、数年から数十年の間に新型インフルエンザが出現して、パンデミック(大流行)を引き起こし、ウイルスの毒性が強力な場合は、多数の死者を出しています。
1918年のスペイン風邪(H1N1)、1957年のアジア風邪(H2N2)、1968年のホンコン風邪(H3N2)、1977年のソ連風邪(H1N1)などが有名です。


side_top

Valid XHTML 1.0 Transitional

Copyright © 2016 新型インフルエンザ対策・予防・症状ナビ All Rights Reserved.