新型インフルエンザ 気温や湿度との関係 〜 新型インフルエンザ対策・予防・症状ナビ

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新型インフルエンザ 気温や湿度との関係

通常の季節性インフルエンザは、冬になると流行し、春になって暖かくなってくると終息していきます。
しかし、季節性インフルエンザウイルスは、一年中空気中に存在していることがわかっています。
一年中存在しているインフルエンザウイルスが、冬になると流行する理由は、冬の気温や湿度が、インフルエンザウイルスにとって、もっとも環境の良い状態のためです。
インフルエンザウイルスは、気温10℃前後、湿度20%前後の気候がもっとも適していて、長時間空気中に漂って生存していることができます。
逆に、インフルエンザウイルスは、高温と多湿に弱く、気温22℃以上の状態で湿度50%以上の環境では、10時間以内に完全に死滅することが報告されています。
また、気温が22℃あっても、湿度が20%以下の場合は、インフルエンザウイルスは、かなりの割合で生き残ります。
今回の新型インフルエンザ(H1N1)については、平均気温が30℃のメキシコで発生したことから、高温に強い性質を持っている可能性が指摘されています。
湿度との関係については、今だ未解明で、はっきりとしたことはわかっていません。
しかし、新型インフルエンザも、インフルエンザウイルスの仲間であることには変わりないため、これから高温多湿の夏に向けて、終息していく可能性が大きいでしょう。


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