新型インフルエンザ 潜伏期間 〜 新型インフルエンザ対策・予防・症状ナビ

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新型インフルエンザ 潜伏期間

インフルエンザやさまざまな病原菌による病気は、ウイルスや菌が体内に入った後、ウイルスが増殖して、ある一定の数にまで増えたところで、発症します。
潜伏期間とは、ウイルスに感染してから、症状が出始めるまでの期間のことで、ウイルスや菌によって、その期間の長さは違います。
今回の新型インフルエンザ(H1N1)の潜伏期間は、6〜8日、最大で10日ほどと言われていて、通常の季節性インフルエンザが1〜2日、最大で7日ほどといわれているのに比べて、症状が出始めるのが多少遅いことが報告されています。
インフルエンザの潜伏期間では、軽い倦怠感、鼻やのどが乾く、寒気などの、前駆症状を感じることもあります。
ウイルスが体内に入っても、全ての人が発症するとは限らず、その人の免疫や体力などによって変わってくるため、体内に入ったウイルスを撃退できるように、あらかじめ体力をつけておくことが大切です。
症状が出る前の潜伏期間の間に、インフルエンザを治すためには、抗インフルエンザウイルス薬を服用することが有効ですが、検査薬が陽性になる前の段階、感染が確認される前の治療は保険適応外となります。
また、症状が出ない感染初期のうちに病院へ行き、検査薬で陽性と判断されてすぐ抗インフルエンザウイルス薬を服用するなどすれば、軽症で済む可能性があります。
また、感染者がウイルスを排出して、他人へ感染される恐れのある期間は、潜伏期間と重なる場合もあり、今回の新型インフルエンザでは、症状が出る24時間前から、発症後約一週間といわれています。
新型インフルエンザに感染して、症状が治まっても、2〜3日は家でおとなしくしている、公共の場所や乗り物を避けるなどの配慮が必要です。


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