治療方法(抗インフルエンザウイルス薬) 〜 新型インフルエンザ対策・予防・症状ナビ

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治療方法(抗インフルエンザウイルス薬)

インフルエンザの治療方法は、抗インフルエンザウイルス薬の投与がもっとも効果的といわれています。
新型インフルエンザも同様で、抗インフルエンザウイルス薬の投与が有効です。
抗インフルエンザウイルス薬とは、ウイルスの増幅を抑える作用があり、治癒期間を短縮する効果があります。
抗インフルエンザウイルス薬の投与は、発症後早期(48時間以内)に行わなければならず、ウイルスが体内で増殖しすぎてしまってからでは意味がありません。
抗インフルエンザウイルス薬の代表的なものには、タミフル(オセルタミビル)、リレンザ(ザナミビル)の2種類があります。
タミフルは、インフルエンザA型、B型ともに効果があり、カプセルとドライシロップがあります。
平均治癒期間を4.9日から3.6日に29.1時間短縮する効果が報告されています。
タミフルを服用するに当たって注意しなければならないことは、未成年の服用者に異常行動が見られることがあります。
因果関係がはっきりしているわけではありませんが、厚生労働省の通達により、未成年者の服用は原則禁忌とされています。
リレンザは、インフルエンザA型、B型ともに効果があり、吸入薬として使用します。
未成年服用者の異常行動が報告されていて、因果関係はわかっていませんが、注意が必要です。
抗インフルエンザウイルス薬の副作用が心配されていますが、新型インフルエンザに感染した場合は、薬の副作用よりもインフルエンザの重篤化のほうが危険性が高いため、医師に抗インフルエンザウイルス薬を処方された場合は、服用することをおすすめします。


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