検査方法 〜 新型インフルエンザ対策・予防・症状ナビ

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検査方法

38.0℃以上の発熱、咳、鼻水鼻づまり、のどの痛みなどの症状があった場合、新型インフルエンザかどうか検査する必要があります。
病院では、まずインフルエンザに感染しているかどうか、簡易検査を行います。
簡易検査では、鼻の奥の咽頭に近い部分から検体を採取し、その検体で検査を行います。
簡易検査は15〜20分で結果がわかり、インフルエンザウイルスの型がAかBかも判断できます。
簡易検査でインフルエンザA型に陽性反応が出ている場合、検体を検疫所、保健所などへ回して、ウイルスの遺伝子検査(PCR検査)を行います。
遺伝子検査は、約6時間ほどかかり、新型か、ソ連型か、香港型かなどを判別します。
遺伝子検査で新型インフルエンザウイルスの疑いがある場合、国立感染症研究所で、さらに同じ遺伝子検査を確定検査として行います。
確定検査で、検体ウイルスの遺伝子が新型と一致した場合、新型インフルエンザと確定されます。
この検査の流れでは、新型インフルエンザを確定するまでに、約13時間かかります。
国内で新型インフルエンザの感染がまん延した場合、検査組織がパンクしてしまう恐れがあることから、確定検査が省略になることもあります。
政府は、2009年冬までに、新型インフルエンザの簡易検査キットを実用化することを目標としています。


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