発熱外来 〜 新型インフルエンザ対策・予防・症状ナビ

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発熱外来

発熱外来とは、新型インフルエンザ患者に関する受付や診療の効率化を高め、医療の混乱を防ぐために設置される外来専門の医療施設です。
発熱外来の設置の目的は、新型インフルエンザ患者と、その他の患者を振り分けることで、両者の接触機会を最小限に抑え、感染拡大に歯止めをかけることにあります。
各都道府県内において、新型インフルエンザ感染者が発生し、入院勧告措置に基づいて感染症指定医療機関等で医療が行なわれる必要がある場合(国内警戒レベル第二段階)、その都道府県内の医療機関では、発熱外来を設置し、患者受け入れの対応に当たります。
発熱外来は、指定された医療機関において、通常の入り口とは分ける、建物を分けるなどして、新型インフルエンザ患者専用の外来を設置します。
発熱外来では、防護服やマスク、ゴーグルなどを着用し、感染防止対策を行ったスタッフによって、受診した患者に対してすばやく問診や診察、薬の投与を行います。
国内感染早期、すなわち新型インフルエンザ感染者がまだ少数の場合、新型インフルエンザ患者は強制的に入院となり、新型インフルエンザ患者専用の病室に案内されます。
新型インフルエンザの感染が拡大して、患者数が増え続け、既存の病床では患者に対応しきれなくなった場合、発熱外来では、患者の病状によって、入院が必要か、自宅療養が可能かなどの判断を行います。


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