休校措置 〜 新型インフルエンザ対策・予防・症状ナビ

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休校措置

学校や保育園などの閉鎖された空間では、人と人との密着性が強く、感染の拡大が容易に起きてしまう危険があります。
通常の季節性インフルエンザでは、クラス内で一定数以上の感染者が出た場合、学級閉鎖などの小規模休学措置が取られます。
今回の新型インフルエンザ(H1N1)においては、当初、各都道府県内において、一人でも感染者が出た場合、その都道府県内の保育園から大学まで、一斉に長期休校させる措置が取られました。
新型インフルエンザ発生早期に一斉休学措置を取った場合、そうでない場合と比較して、患者数を半分に減らすことができるといわれています。
今のところ、今回の新型インフルエンザの毒性が、通常の季節性インフルエンザと同程度で、強毒性ではないことから、一斉休校から一部休校措置に変更されるなど、現在は各都道府県において柔軟な対応が取られました。
しかし、共働きの家庭などでは、休校中は、日中子供が一人で家にいることになるため、親から不安の声が上がるなどの問題も起きています。
また、保育園に子供を預けて仕事に行く親からは、子供を預かってくれる別の保育園が見つからないために、仕事にいけないという声も上がりました。
休校措置を受けた地区のレンタルビデオ店では、人気アニメDVDが全てレンタルされて品切れするなどの現象が起きました。
また、休学措置中は、ウイルスへの感染を防ぐため、不要な外出も禁止となっていますが、中学生、高校生などにおいては、休学措置中に、友達と外出したり、繁華街に出入りするなどの問題が出ています。


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