パンデミック警戒レベル(WHOフェーズ) 〜 新型インフルエンザ対策・予防・症状ナビ

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パンデミック警戒レベル(WHOフェーズ)

フェーズとは、ウイルスなどの感染の地理的な広がり具合を示す警戒レベルの指標であり、WHO(世界保健機構)によって決定されます。
WHOによって決定されたフェーズに基づいて、国際社会や各国政府、産業などは、感染拡大を防ぐ行動を取る必要があります。
フェーズは、感染前段階のフェーズ1から、パンデミック段階のフェーズ6までの6つの段階に分けられています。
フェーズ1(前パンデミック期)は、動物インフルエンザウイルスによる、人への感染が起きていない段階です。
フェーズ2(前パンデミック期)は、動物インフルエンザウイルスによる、人への感染が起きた段階です。
フェーズ3(パンデミックアラート期)は、限定的な小規模集団において、人から人への感染が起きている段階です。
フェーズ4(パンデミックアラート期)は、コミュニティレベルの大規模集団において、人から人への感染が起きている段階です。
フェーズ5(パンデミックアラート期)は、複数の国において、人から人への感染が起き、感染が拡大している段階です。
フェーズ6(パンデミック期)は、地球規模でのパンデミック(世界的大流行)が起きている段階です。
フェーズ3からフェーズ4への以降は、ウイルスが人から人へ効率よく感染するという大きな意味を持ち、パンデミックの危険性が一気に高くなります。
また、2009年6月に、WHOは、健康被害の深刻度に関する基準も発表しました。
深刻度は、強度(シビア)、中度(モデレート)、弱度(マイルド)の三段階となっています。
今回の新型インフルエンザ(H1N1)の現段階は、フェーズ6、中度です。


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