季節性インフルエンザ 〜 新型インフルエンザ対策・予防・症状ナビ

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季節性インフルエンザ

季節性インフルエンザとは、北半球では毎年冬に流行し、約4億人の人が発病、40万人ほどの人が亡くなっています。
季節性インフルエンザの死亡率は0.1%ほどですが、感染者数が多いため、死亡者数も多くなっています。
日本での季節性インフルエンザの流行状況は、通常、11月下旬から12月上旬ごろに最初の患者が発生して、12月下旬に初めのピークを迎えます。
学校が冬休みの年末年始の間は小康状態で、翌年の1〜3月ごろに患者数が増加し、2度目のピークを迎えて、暖かくなった4〜5月には流行は収まっていきます。
インフルエンザの原因となるインフルエンザウイルスは、温度20度前後、湿度20%前後が最も生存に適した環境といわれていて、冬の乾燥した大気の中では、ウイルスが長く生き延びることができ、感染が広まりやすくなります。
季節性インフルエンザの主な症状としては、38〜40℃の発熱、頭痛、筋肉痛、関節痛、全身倦怠感などの強い全身症状と、のどの痛み、鼻水、咳や痰などの呼吸器の急性炎症症状などがみられます。
普通の風邪が、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、咳など、呼吸器系の症状が中心で、発熱や全身倦怠感などの全身症状が比較的軽いのに対し、季節性インフルエンザの場合は、発熱、関節痛などの全身症状が強く現れます。
季節性インフルエンザの合併症としては、肺炎とインフルエンザ脳症があります。
また、慢性疾患の方が季節性インフルエンザを発症すると、重症化しやすい傾向があります。


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